お問い合わせ
一般社団法人ならはみらい
tel: 0240-23-6271
月~土 9:00~17:00
(日・祝・年末年始・第2第4水曜日を除く)
移住・定住の促進、地域の人材不足の解消および地域の振興に資するため、 要件を満たす場合に支援金がございます。
その他にも生活・農業など幅広い支援金をご用意しております。
※各支援金・補助金には要件がございます。
世帯の場合…
200
万円
単身の場合…
120
万円
福島県は、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う避難指示等の対象となった12市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村(以下「12市町村」という。))において、県外からの新たな住民の移住の促進により、新たな活力を呼び込むことで、12市町村の復興・再生の更なる加速化を図ることを目的として、新しい地域を作り出すなどチャレンジを行う意欲のある、県外から12市町村への移住者に対して、移住支援金を交付(※)します。
補助額:
家賃から3万5千円を引いた額(上限4万円)
令和5年4月以降、楢葉町へ移住し、民間の賃貸住宅へ入居される方を対象に楢葉町が家賃の一部を補助 補助額:家賃から3万5千円を引いた額(上限4万円)※共益費や駐車場代を除く。また就業先から住宅補助がある場合は、その額を差し引いた額になります。
補助期間:令和5年4月1日から令和8年3月31日まで(最長3年間)
応募できる可能性がある
支援金に移動します
世帯の場合200万円
単身の場合120万円
世帯100万円
単身60万円
令和5年4月以降、楢葉町へ移住し、民間の賃貸住宅へ入居される方を対象に楢葉町が家賃の一部を補助
補助額:家賃から3万5千円を引いた額(上限4万円)
※共益費や駐車場代を除く。また就業先から住宅補助がある場合は、その額を差し引いた
額になります
補助期間:令和5年4月1日から令和8年3月31日まで(最長3年間)
新入学学用品費、通学費、校外活動費、給食費、クラブ活動費、修学旅行費、生徒会費、PTA会費 など
1世帯あたり100万円
申請期間は住宅の取得日から1年以内です。
※当該年度の予算が無くなり次第受付を終了いたします。
0歳~18歳(高校3年生にあたる年齢)までのお子さんを対象に医療費を助成しております。
0~3歳未満:15,000円
3歳~小学校終了:10,000円
中学生:10,000円
貸与について
高等学校/月20,000円以内
専修学校(高等課程)/月20,000円以内
専修学校(専門課程)/月30,000円以内
高等専門学校国立/月30,000円以内
短期大学/月50,000円以内
大学、大学院/月50,000円以内
3人目以降30万円
購入金額の2分の1、上限1万円(くらし安全対策課)
公共交通や他者の協力無くしては外出が困難な方を対象に、町内のタクシー移動を片道 300円で利用できる
JRを利用してお買い物や通院をする方の一助となるよう、町内の駅を起点とする「回数乗車券」を購入された町民を対象に、その一部を助成します。
回数乗車券購入時1/2を補助
(ただし、助成金は回数乗車券1組につき、5,000円を限度とします。)
町内のすべての妊婦・子育て家庭の方が、安心して出産・子育てを出来るよう、楢葉町では次のような支援を一体的に行っています。
①「伴走型相談支援」
→妊娠届出時、妊娠中(妊娠8ヶ月頃)及び出産後に保健師等が妊産婦と直接面談し、安心して出産・子育てができるように必要な支援につながるお手伝いをするもの。
②「経済的支援(出産・子育て応援給付金)」
→伴走型相談支援として保健師等の面談を受け、アンケートと申請書を提出された方に対し、『出産応援給付金』と『子育て応援給付金』を給付するもの。
県内に定住するための空き家改修等に、補助金最大250万円を交付します。
1 補助基礎額
(1)改修:補助対象経費の2分の1以内 かつ 最大150万円
(二地域居住者は、最大80万円)
(2)清掃:補助対象経費の10分の10以内 かつ 最大30万円
※:既居住者は、清掃及び補助加算の対象外
2 補助加算額
(1)空き家バンク加算:20万円/件
登録住宅で改修等を行う場合に加算
(2)ゆとり面積加算 :10万円/人(最大5人/件)
改修後の住宅の用に供する部分の床面積が「誘導居住面積水準」を満たす場合に加算
3 募集期間
令和5年4月20日(木)~令和5年11月30日(木)
※先着順、予算枠に達した時点で終了します。
楢葉町では結婚生活を送る方へ、住居や引越しに係る費用に対して補助を行います。
令和5年4月1日から令和6年3月31日の間に要した費用
①住居費
・結婚を機に新たに物件を購入または賃借する際に要した賃料、敷金、礼金(保証金等これに類する費用を含む。)、共益費、仲介手数料
②引越費用
・引越業者や運送業者への支払いに係る実費
③改修費用
・リフォーム等の支払いに係る経費
※倉庫、車庫に係る工事費用、門、フェンス、植栽等の外交に係る工事費用については対象外とする。
1世帯あたりの補助額の上限は、次のとおりとする。
夫婦ともに婚姻日における年齢が29歳以下の世帯 60万円
上記以外の世帯 30万円
〇耐震診断
木造住宅の耐震診断費用 15.6万円
〇耐震化工事
一般改修・建替え 工事費の4/5かつ最大100万円(多雪地域は120万円)
簡易・部分改修 工事費の4/5かつ最大60万円(多雪地域は72万円)
〇ブロック塀等耐震化工事
工事費の2/3かつ最大10万円/件
経費の2分の1以内とする
※ただし、生ごみ処理容器は限度額10,000円、生ごみ処理機は限度額40,000円
生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため、合併処理浄化槽の普及促進を行っており、設置する方に対し、補助金を交付する。
1 太陽光発電システム
2 蓄電池
3 家庭用燃料電池システム(エネファーム)
4 電気自動車充給電施設(V2Hシステム)
令和5年4月以降、楢葉町へ移住し、民間の賃貸住宅へ入居される方を対象に楢葉町が家賃の一部を補助
補助額:家賃から3万5千円を引いた額(上限4万円)
※共益費や駐車場代を除く。また就業先から住宅補助がある場合は、その額を差し引いた額になります
補助期間:令和5年4月1日から令和8年3月31日まで(最長3年間)
令和5年4月以降、楢葉町へ移住をする方に対し居住のための空き家を改修する費用の一部を補助します。
〇対象となる経費
事業者との請負契約により行う空き家改修(併用住宅にあっては住宅部分に限る。)の改修に要する経費
次の経費は対象外とします。
・自ら行う改修に係る経費
・空き家の改修に直接関係のない外構工事等に要する経費
・空き家賃借後に新たに持ち込まれた物品の処分に要する経費
・町等が無料で収集を行うごみ及び資源物の処分に要する経費
〇補助上限額 250万円
原子力被災12市町村において、営農再開等に向けた取り組みを行う場合に必要となる農業用機械、施設等の導入に要する経費を助成します。補助率3/4 上限1,000千万円
新たに農業の担い手となる方の定住促進のため補助を行います。
町内において新規で農業を始めた方や町内の農業法人へ就職又は研修等で新規就農者となった者に対して、賃貸住宅の一部を補助します。
家賃月額の1/2かつ20,000上限に補助
認定新規就農者に対し、新規で住宅を取得した場合に奨励金を交付。
奨励金100万円
(1)甘藷栽培作付奨励金として、1aあたりの苗代及び生産資材費相当額を交付。
(2)100万円までの農業用機械及びビニールハウスを対象として、購入価格の3/4を補助。
小規模営農者向けに50万円までの農業用機械及びビニールハウスを対象として、購入価格の3/4を補助します。
猟銃等所持許可の取得及び猟銃の購入にかかる経費
経費総額の1/2、上限20万円
楢葉町で狩猟活動に従事する担い手の確保を促進するため、新たに対象となる狩猟免許を取得する方々に狩猟免許の事前講習会受講料及び申請手数料を助成します。このほか、猟銃等取得に関しても町独自の補助金を設けていますので、ぜひご活用ください。
■対象免許
・わな猟免許
・第一種銃猟免許
・第二種銃猟免許
※網猟免許は該当いたしません。
・狩猟免許試験事前講習会受講料(テキスト代含む。)
・狩猟免許申請手数料
※申請予定の方は事前に農林水産課までお問い合わせください。